自分に合うクッションファンデーションの選び方は?おすすめ商品WATTLE(ワトル)を紹介!

韓国で話題になったことから、日本でも人気に火が付いたクッションファンデーション。

手軽に使えてカバー力もあるため、普通のファンデーションが使えなくなる人が続出!

 

この記事を読めばコレがわかる
  • クッションファンデーションのメリット・デメリット
  • クッションファンデーション、どれを選べばいいの?
  • 自分にあうクッションファンデーションがわからない
  • おすすめのクッションファンデーションは?

    Hinako
    そんなお悩みを解決しちゃいます!

     

    それでは、見ていきましょう!

    WATTLEについて詳しく知りたい方は、こちらも参考にしてみてね!

     

    クッションファンデーションとは

    クッションファンデーション メリット

    クッションファンデーションとは、韓国発のパウダーファンデーションとリキッドファンデーションの中間にあたる新しいタイプのファンデーション。

    パウダーファンデーションやリキッドファンデーションと違って、伸ばして使うのではなくポンポンとたたくように使うところがポイント。

    手軽に使えて仕上がりもきれいなクッションファンデーションの魅力をお伝えしていきます。

     

    クッションファンデーションのメリット

    クッションファンデーションのメリットは

    • 忙しい朝でも簡単ツヤ肌
    • メイクをしながらモイストケア
    • 化粧直しが簡単
    • カバー力があるのに自然な仕上がり

    それでは、それぞれ詳しくみていきましょう♪

    忙しい朝でも簡単ツヤ肌

    クッションファンデーションは

    • 化粧下地
    • UV効果
    • ファンデーション
    • コンシーラー

    の役割があるオールインワンタイプのものが主流。

    そのため、忙しい朝の”時短アイテム”としても人気。使い方も難しくないので誰でも簡単に使うことができます。

    Hinako
    平日の朝は、クッションファンデーションが手放せません!

     

    メイクをしながらモイストケア

    クッションファンデーションは、パウダータイプやリキッドタイプに比べてみずみずしいのが特徴です。

    パフをクッションに押し当てると、ジュワっとファンデーションがしみでるほど水分を含んでいるため、メイクをしながら乾燥しがちなお肌のケアもかなえてくれるのです。

     

    化粧直しが簡単

    クッションファンデーションはコンパクト式で、ファンデーションとパフが一体型になっています。

    そのため持ち運びが簡単で、どこでもサッと手軽にお化粧直しができちゃいます。

    ポンポンと気になる箇所に薄くファンデーションをなじませるだけで、メイク仕立てのようなうるおいのあるお肌に☺

    水分の多いファンデーションですが、液漏れしない構造になっているので持ち運びにも◎。

     

    カバー力があるのに自然な仕上がり

    クッションファンデーションは、コンシーラーの役割も担っているためカバー力もあります。

    パウダータイプやリキッドタイプでカバー力があるものだと、厚塗り感がでたり白浮きしたり、不自然に見えてしまうものが多いですよね。

    クッションファンデーションは、カバー力がありつつ厚塗り感がでません。

    また白浮きせず、ナチュラルに仕上げてくれるのもクッションファンデーションの良いところ!

     

    クッションファンデーションのデメリット

    クッションファンデーションのメリットを見ていきましたが、デメリットもあわせてチェック。

    • パフのお手入れが必要
    • メイク崩れしやすい

    それでは、クッションファンデーションのデメリットを詳しくみていきましょう。

     

    パフのお手入れが必要

    リキッドやパウダータイプでもパフのお手入れは大事なことですが、クッションファンデーションはよりお手入れが必要です。

    なぜなら、クッションファンデーションで使うパフは常に湿った状態のまま保管されているから。

    そのまま放置していると雑菌の繁殖が……😨

    そのため、定期的にパフを洗ったり、新しいものに取り換えたりする必要アリ。

    洗った後も、半乾きのものをそのままケースにしまわないように。しっかりと乾燥させましょう💡

     

    メイク崩れしやすい

    クッションファンデーションは簡単にツヤ肌を作ってくれる半面、メイクが崩れやすいというデメリットも。

    時間とともに皮脂が分泌されヨレやすくなってしまうものもあるのです。

    そうならないように、クッションファンデーションを買う際は慎重に選ぶとよいでしょう。

    Hinako
    クッションファンデーションは、自分の肌タイプにあわせたものを選ぼう!

     

    クッションファンデーションの選び方

    クッションファンデーション 選び方

    ここまでで、クッションファンデーションの魅力が伝わりましたか?

    それでは仕上がりや肌タイプ別、季節別にどんなクッションファンデーションを選べばいいか見ていきましょう♪

     

    仕上がりで選ぶ

    クッションファンデーションには、なりたいお肌の仕上がり別に選ぶことができます。

    • マットタイプ
    • ツヤ肌タイプ

    それでは、それぞれご説明します。

    マット肌タイプ

    ツヤを抑えてマットに仕上げたい!毛穴や色ムラをカバーしたい!

    Hinako
    そんな方はマット肌タイプのものがおすすめ!

     

    パウダーファンデーションでマットに仕上げると、時間がたつにつれて口元や目元が乾燥して老けてるように見える……そんな経験はありませんか?

    クッションファンデーションのマットタイプは、クッションファンデーションのうるおいがありつつマットに仕上げてくれるので、いいとこどりの仕上がりに。

     

    ツヤ肌タイプ

    ツヤ肌が好み!みずみずしいタイプが好き!

    Hinako
    そんな方はツヤタイプのものがおすすめ!

     

    使用感もマットタイプと比べると、みずみずしく軽いつけ心地。

    ナチュラルに仕上げてくれるので、オフィスメイクにもおすすめ。

     

    肌タイプで選ぶ

    お肌は大きく分けて、

    • 普通肌
    • 乾燥肌
    • 脂性肌
    • 混合肌

    +敏感肌かどうか

    のタイプにわけられます。

    それぞれの肌タイプには、どんなクッションファンデーションがよいか見ていきましょう。

     

    普通肌

    普通肌は、水分量が多く皮脂が少ない肌。

    お肌のキメがよく、肌ツヤも肌触りもよい状態。

    ですが、季節や生理周期などでお肌の状態が変化しやすいのが特徴。

    普通肌の人は、どんなタイプのファンデーションでも使いこなせるので、ご自身のお好みにあわせて選べばOK!

     

    乾燥肌

    乾燥肌は、水分量も皮脂量も少ない肌。

    かさついて荒れやすく、水分量が不足していることでくすんでしまい、顔色が悪く見えることも。

    そんな乾燥肌の人は、モイストタイプのクッションファンデーションがぴったり。

    水分量が多いクッションファンデーションの、さらにモイストタイプを選ぶことがポイント。

    ファンデーションを塗ったあとのうるおいが持続し、お肌のつっぱりや乾燥を防いでくれる効果も期待できますよ!

     

    脂性肌

     

    脂性肌は、水分量も皮脂量も多い肌。

    うるおいはあるがテカりやニキビに悩まされるのが特徴。

    普段から水分量や油分が足りているため、脂性肌の人はマットタイプを選ぶとよいでしょう。

    それでもテカりや皮脂による化粧崩れが心配な方は、最後にパウダーでしあげるとよりテカりにくく崩れにくい仕上がりにすることができます。

     

    混合肌

    混合肌は、水分量がすくなく皮脂量が多い肌。

    頬はかさつくのにTゾーンはテカるのが特徴。

    混合肌の人は、おでこや鼻、小鼻はテカるのに、ほほや口回りが乾燥してしまいますよね。

    Hinako
    私は混合肌に悩まされています……。

     

    どちらにあわせればよいかというと、乾燥を防いであげたほうがよいためモイストタイプのクッションファンデーションがよいでしょう。

    Tゾーンは、最後にパウダーをのせるとテカりを防げるのでおすすめです!

     

    敏感肌

    敏感肌は、ちょっとした刺激にも違和感を感じてしまうのが特徴です。

    お肌に合う化粧品が限られてしまう、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    そんな方は、低刺激でお肌に優しいオーガニックタイプのクッションファンデーションがおすすめ。

    スキンケア処方でお肌をいたわりながら、ナチュラルに仕上げてくれます。

     

    季節別で選ぶ

    季節によって気温や湿度が異なるので、季節ごとにファンデーションを変えている方も多いのではないでしょうか。

    季節別にどんなファンデーションを選べばよいか、見ていきましょう。

    春夏

    汗や皮脂が多くなってくる春夏は、汗や皮脂に強いウォータープルーフ処方がマスト!

    春から夏にかけて強くなってくる紫外線をカットしてくれるかも重要なポイントです。

    Hinako
    やっぱりUVカットはかかせないですよね。

     

    秋冬

    汗や皮脂がおさまり、外気や暖房の影響で乾燥しがちな秋冬。

    そんな秋冬は、保湿効果の高いクッションファンデーションを選びましょう。

    美容成分がたっぷり配合されているものを選ぶと、うるおいを保ちつつ外気からお肌を守ってくれます。

     

    おすすめのクッションファンデーション

    クッションファンデーション おすすめ

    ではここで、Hinakoおすすめのクッションファンデーションをご紹介したいと思います。

    それは、WATTLE(ワトル)クッションファンデーション

    オススメの理由はただ一つ。

    WATTLEは仕上がりの好みを選ばず、季節を問わず、肌質を問わず使えるから!

    マットタイプのお肌にしたい方は、WATTLEを塗ったあと一度ティッシュオフし、フェイスパウダーで仕上げるとマットな仕上がりになって◎。

    WATTLEはウォータープルーフ処方&皮脂を吸着するマルチホールパウダーでテカりやヨレなし&SPF50+/PA+++で、春夏も、混合肌や脂性肌の方も安心してお使いいただけます。

    ウォータープルーフ処方や、皮脂吸着処方で心配になってくるのは、乾燥ですよね。

    WATTLEは美容液成分89.5%配合、スキンケア感覚のクッションファンデーションです。

      • 肌に水分をぎゅっと閉じ込め、憧れのハリ肌に導いてくれる『浸透型コラーゲン』
      • プルプル肌の源になるラメラ構造に直接アプローチしてくれる『バリア型ヒアルロン酸』
      • 乾燥から敏感な肌を優しく守ってくれる『ヒト型セラミド』
      • 肌にすっと馴染み、せっかくの美容成分を逃がさない『シーバムボタニカルオイル』
      • エイジングケアにはかかせない『ヒト幹細胞エキス』
      • ニキビ、シミなど。トラブル知らずの健やかな肌へ導いてくれる『ヒト由来の乳酸菌』
      • 年齢に負けない肌を作り出す抗酸化作用はあのビタミンC以上『フラーレン』
      • 年中無休でお肌に降り注ぐ紫外線を強力ブロック『UVケア(SPF50+/PA+++)』

      今話題のヒト幹細胞エキスをはじめ、うるおして乾かさない成分がたっぷり配合されているので乾燥が気になりにくいです。

      季節の変わり目や外気の影響、暖房からのダメージで乾きやすい秋冬も、お肌を守りながら、うるおいを保ってくれるので乾燥肌の方にもおすすめ。

      さらに、お肌にうれしい4つの無添加で敏感肌の方にも安心してお使いいただける、お肌に優しい処方に。

      WATTLE 商品概要

      ※心配な方は、ご使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。

       

      初回購入は、定価から約67%オフの1,980円(税込2,178円)で購入できるので、気軽にお試しいただけます♪

      クッションファンデーションの選び方まとめ

      いかがでしたでしょうか。

      WATTLEクッションファンデーションは
      • ウォータープルーフ処方と強力UVカットで春夏OK
      • 皮脂吸着処方で脂性肌、混合肌OK
      • 贅沢な美容成分で秋冬、乾燥肌OK
      • 4つの無添加で敏感肌もOK

      マットかツヤか好みを選ばず、季節を問わず、肌質を問わないファンデーションは魅力的ですよね。

      自分に合うものがわからない方や、どこのクッションファンデーションを買うか迷っている方は、オールシーズン肌質を問わず使いやすいWATTLEを使ってみてはいかがでしょうか?

       

       

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